約2ヶ月半営業が禁止となっていた飲食店は、2020年6月2日以降、パリ市内およびイルドフランスを除くフランス全土で営業が可能となりました。

パリ市を含むイルドフランスでは、飲食店の営業は室内は禁止されたままですが、テラスでの営業は可能となりました。

そこでパリ市は、あちこちに歩行者天国区域をたくさん設け、普段、歩道の幅が狭すぎて、テラスを出せなかった飲食店に、オープンカフェとして営業することを可能としました。

通常、歩道にテーブルや椅子を置いて客席を作り、いわゆhttp://tsujifl.com/language/ja/435-2/るオープンカフェを行うためには、市の許可が必要です。ただ、新型コロナ対策の緊急事態により、2020年9月30日まで許可制だったものを届出制にし、一定のルールを守る上でオープンカフェの設置が可能となりました。

https://www.paris.fr/pages/reouverture-des-bars-et-restaurants-agrandir-ou-creer-sa-terrasse-7847

またパリ市に歩行者天国区域に設定されなかった区域については、市にメールdemande-pietonisation@paris.frにて申請をすることによって、新たに歩行者天国区域を設けることを申請することができる。審査は数日かかるが、その通りにある商店の数や種類、救急車の通り道、歩行者天国を希望する曜日、清掃ゴミ問題の措置、通りの整備プランなどを記載して申請することとなります。

独自で申請することも可能ですが、商店や飲食店がたくさんある商店街は、商店街組合で申請することもできます。